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フェイスリフトで叶える、自然な若返り

フェイスリフトで叶える、自然な若返り

「なんだか口元が重たく見える…」
その印象、たるみが関係しているかもしれません。

口元のたるみがすっきりすると、お顔の印象はどう変わる?✨

≪ Before → After ≫

こんにちは😊
KIMICLINIC形成美容外科です❣️

まずは、上の症例写真をご覧ください。
BeforeとAfterを見比べると、口元からあごにかけての輪郭がすっきりし、
お顔全体が引き締まった印象になっているのがお分かりいただけるでしょうか?✨

今回のモニター様が受けられたのは、当院の志藤医師によるフェイスリフトです。

特にご注目いただきたいのは、頬から口元、そしてフェイスラインへと続くラインの変化です💁🏻‍♀️

術前は、口角の横から下にかけて、たるみによる膨らみや影が見られていました。
術後はその膨らみがすっきりし、口角からあごへ向かうマリオネットラインも目立ちにくくなっています。

また、頬の下側に重たく見えていたボリュームが上方にまとまったように見え、頬から口元へのつながりがなめらかに。ほうれい線周囲の影もやわらぎ、下顔面がすっきりとした印象になりました✨

たるみを引き上げることで、輪郭だけでなく、口元や頬の印象にも変化が生まれています。

「最近、口元のたるみが気になる」
「フェイスラインがぼやけてきた」
「HIFUや糸リフトと、手術では何が違うの?」

そんな疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は、フェイスリフトがどのような手術なのか、HIFU・糸リフトとの違いを交えながら、
術式の選択肢である「ディーププレーン法」「デュアルプレーン法」について分かりやすく解説します😊✨

1.顔がたるむ原因

2.HIFU・糸リフト・切開リフトの違い

3.フェイスリフトとは?デュアルプレーン法・ディーププレーン法の違い

4.リガメントカットとは?なぜリフトアップ効果が高まるのか?

5.まとめ

⑴そもそも、顔はなぜたる?

顔のたるみというと「皮膚が伸びたから」と思われがちですが、実際には皮膚だけの問題ではありません。

加齢に伴い、

⚫皮膚の弾力低下

⚫皮下脂肪の位置やボリュームの変化

⚫SMAS(スマス)=表在性筋膜のゆるみ

⚫顔を支える靭帯(リガメント)の変化

⚫骨格の加齢変化

など、さまざまな組織の変化が重なって「たるみ」として現れます。

そのため、たるみの程度によっては皮膚表面だけにアプローチする治療では十分なリフトアップを得にくいことがあります。

たるみ治療としてよく知られているのが、HIFU、糸リフト、そして切開フェイスリフトです。
次に上記3つのたるみ治療の比較についてご説明します。

⑵HIFU・糸リフト・フェイスリフトの違いは?

上の表に示したように、しっかりとしたリフトアップと長期的な効果を求める方にとって、
フェイスリフトは適した選択肢です。

⑶フェイスリフトとは?

フェイスリフトに関わる顔の層構造

≪ フェイスリフトとは ≫

一言でまとめると、

頬の皮膚を剥離して、その深層の筋膜(SMAS)を引き上げると同時に、皮膚も引き上げ固定する手術です。

物理的に皮膚と筋膜(SMAS)を引き上げ、余分になった部分を切除することで、
たるんだ頬に対する若返り治療において最も有効な手術のひとつです。

① 切開
こめかみ〜耳の前後〜うなじの生え際に沿って切開し、たるみをしっかり改善できるように広い範囲を安全に開きます。

② 皮膚の剥離
頬・フェイスライン・あご下などの皮膚を剥離してゆるめます。

③ SMAS(筋膜)の処理
たるみの原因である“土台の筋膜”を引き上げる手術です。

④ 靭帯の処理
ほうれい線やフェイスラインのたるみの原因となる靭帯をカット✂️、頬の脂肪や筋膜の可動域を高めます。

⑤ 深い層の引き上げ・固定
輪郭がすっきりし自然に見える方向へ引き上げて固定します。

⑥ 皮膚の再配置・余りの切除
深い層をしっかり引き上げたあと、皮膚はその動きに合わせて“余った分だけ”を切除します。

⑦ 縫合
こめかみ〜耳の前後〜生え際を縫い合わせます。

実は皮膚だけでなく、その下にあるSMAS(表在性筋膜)から引き上げているので顔のたるみを根本的に改善し、
リフトアップを目指せます。

また、顔の組織を深部につなぎ止めているリテイニングリガメント(靭帯)を開放する「リガメントカット」を行います。これにより、下に垂れた皮膚などの組織が動きやすくなり、より効果的なリフトアップが期待できるのです。

≪ フェイスリフトのメリット ≫

⚫深部組織からリフトアップ;SAMSなどの深部組織に直接アプローチし、たるみを改善。

⚫余剰皮膚の切除;HIFUや糸リフトでは取り除けない余分な皮膚を切除。

⚫高いリフトアップ効果;頬や口元、フェイスラインの強いたるみにも対応。

⚫長期的な効果;HIFUや糸リフトと比較して、一般的に長期間の効果が期待できる

⚫自然な仕上がり;皮膚だけを無理に引っ張らず、深部組織から適切に引き上げることで自然な輪郭を目指せる。

🧑🏻‍⚕️ただし、切開を伴うため、腫れや内出血などのダウンタイムがあり、傷跡や神経損傷などのリスクもあります。

≪ フェイスリフトの術式の代表的なものに、デュアルプレーン法とディーププレーン法があります💁🏻‍♀️🌿 ≫

どちらの術式も剥離する層(SAMSまで)は同じです。

”デュアル”プレーン法が「皮膚とSMASをそれぞれ動かす」のに対して、

”ディープ”プレーン法は「皮膚とSMASを一体として動かす」という違いがあります。

顔の皮膚とSMASでは、たるみ方や適切な引き上げ方向が必ずしも同じではありません。

そのため、デュアルプレーン法ではそれぞれの層を独立して動かせることで、
皮膚とSMASをそれぞれ適した方向へ引き上げることができます。

また、SMASで深部のたるみを持ち上げながら、皮膚は無理に引っ張りすぎないように調整できるため、フェイスラインをしっかり引き上げながら、引き攣れが起こりにくく、自然な仕上がりを目指せます。

ミニリフトは切開する部分や、皮膚を剥離する範囲が短いため主に下顔の軽度のたるみが対象です。
なのでたるみの強い方や、より広い範囲をしっかりリフトアップしたい方には、
通常のフェイスリフトがおすすめです。

≪ デュアルプレーン法とディーププレーン法の違い ≫

KIMICLINICでは主に、デュアルプレーン法での手術を行っています。

また、‘’フェイスリフトとネックリフト‘’を組み合わせることで、顔から首元までのたるみをトータルに整え、
よりすっきりとした輪郭と自然な若々しさを目指します。

≪ Before → After ≫

フェイスラインに注目すると、以下の違いが見られます。

  • 口横〜顎横のもたつきが減り、輪郭がすっきりした印象
  • 顎先から耳下にかけてのラインが、よりなめらかでシャープに
  • 顎下と首の境界が明瞭になり、引き締まった顔に

⑷リガメントカットとは?よりしっかりとしたリフトアップを目指すために

フェイスリフトにおいて重要な役割を持つのが「リガメント(靭帯)」です。

リガメントとは、顔の皮膚や脂肪、SMASなどの組織を深部につなぎ止め、支えている靭帯です。

顔の組織を固定する役割がある一方で、フェイスリフトで組織を引き上げる際には、
その動きを制限することがあります。そこで行うのが「リガメントカット(靭帯の解放)」です。

≪ リガメントカットを行うメリット ≫

⚫リフトアップ効果の向上;固定されていた組織の可動性が高まり、動かしやすくすることで、下垂した頬やフェイスラインをより適正な位置へ引き上げやすくなります。

⚫自然な仕上がり;皮膚だけを無理に引っ張るのではなく、深部の組織から位置を整えることで、自然な輪郭を目指せます。

⚫口元のたるみへのアプローチ;リガメントカットの部位によっては、ほうれい線やマリオネットライン周辺のたるみ改善にもつながります。

デュアルプレーン法でもディーププレーン法でも、剥離範囲によってリガメントのカットを行います。

顔の骨格やたるみの程度、皮膚の余り、脂肪の位置などによって、必要なアプローチは異なります。

また、顔には顔面神経をはじめとした重要な神経や血管が走行しています。

そのため、「たくさん剥離すればよく上がる」という単純なものではありません。

複雑な手術だからこそ、必要な範囲を見極め、
解剖を理解されている形成外科医のもとで手術を行うことが重要です。

フェイスリフトは「どの術式か」だけで決めないことが大切。

・どこがたるんでいるのか

・どの層を動かす必要があるのか

・皮膚の余りはどの程度あるのか

・どの程度の変化を希望しているのか

を診察したうえで、適切な治療方法を選択することです‼️

軽度のたるみであればHIFUや糸リフトが適している場合もありますし、
たるみが強い場合には切開フェイスリフトが適している場合もあります。

≪ Before → After ≫

最後に斜めから見た症例写真をご覧ください😊

Beforeでは、口角の横から下にかけて膨らみや影があり、あごの両脇に重たさが見られていました。

Afterでは、頬の下側から口元にかけてのたるみがすっきりし、頬の高い位置に丸みが感じられる印象に。
ほうれい線周囲や、口角から下へ伸びるマリオネットラインの影も目立ちにくくなっています。

さらに、あごの両脇のもたつきが軽減したことで、頬からあごへと続く輪郭がなめらかになり、
フェイスラインがよりくっきりと見えるようになりました。

お顔立ちの印象を保ちながら、気になっていた口元や輪郭がすっきりする。
このような変化を目指したい方に、フェイスリフトという選択肢を知っていただければと思います。

🧑🏻‍⚕️今回のモニター様は、フェイスリフトにネックリフトと脂肪吸引も併用しております。

⑸まとめ

お顔のたるみには、皮膚だけでなく、脂肪やSMAS、靭帯など、複数の組織が関係しています。
そのため、たるみの状態や、どのような変化を希望されるかによって、適した治療は異なります。

大切なのは、ご自身のたるみの状態と、どのような仕上がりを目指すかに合った治療を選ぶこと。
HIFUや糸リフトは切開を伴わずにたるみへアプローチできる治療ですが、余分な皮膚が多い場合や、
よりしっかりとしたリフトアップを希望される場合には、切開フェイスリフトが選択肢となります。

「私のたるみには、どの治療が合うの?」
「しっかり引き上げたいけれど、不自然になるのは心配…」
「自分のたるみにはどの治療が合っているのか分からない」

そんなお気持ちも、ぜひカウンセリングでお聞かせください😊
気になる部分や理想の変化はもちろん、傷あとやダウンタイムへの不安も含め、志藤医師にご相談いただけます。
まずは診察で現在のお顔の状態を確認することから始めてみてください🌷

鏡を見るたびに気になっていた口元やフェイスラインを、これからもっと好きになれるように。

KIMI CLINICでは、お一人おひとりのお顔の状態やご希望を確認したうえで適した治療方法をご提案いたします🧑🏻‍⚕️

フェイスラインや頬、首元のたるみが気になっている方は、お気軽にご相談ください🙂‍↕️

ご予約・お問い合わせは、当院公式LINEよりお待ちしております💁🏻‍♀️

※症例写真は一例であり、効果や経過には個人差があります。

志藤 宏計

医師

KIMI CLINIC 形成・美容外科

院長

志藤 宏計

▶ 監修者プロフィール

経歴

2007年 新潟大学医学部医学科 卒業
2009年 慶應義塾大学 医学部形成外科学教室 入局
慶應義塾大学病院形成外科
東京都立小児総合医療センター形成外科
大阪市立総合医療センター形成外科 等勤務
Bloomfield hospital plastic surgery department
Oxford university craniofacial unit
Birmingham children‘s hospital craniofacial unit 留学
2022年 共立美容外科 京都院院長
2024年 KIMI CLINIC 形成・美容外科 開院

資格・所属学会

日本形成外科学会認定専門医
頭蓋顎顔面外科学会認定専門医
日本形成外科学会小児形成外科分野指導医
日本美容外科学会(JSAPS)会員
マイクロサージャリー学会会員
オンコプラスティックサージャリー学会会員
日本口蓋裂学会会員

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