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症例解説:裏ハムラ法でクマのふくらみ解消!
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症例解説:裏ハムラ法でクマのふくらみ解消!

本日ご紹介するのは、裏ハムラの症例です😊

そもそも裏ハムラとは

目の下のふくらみや窪みによるクマを改善する美容整形の1つです。
下まぶたの裏側から脂肪を移動させることで目の下の凸凹を平らにさせます。
なぜ裏ハムラを選んだのか?

ご紹介する方はもともとは脂肪取りで考えていました。
脂肪取りのみだと靭帯などの影響も考えられ、なだらかな目元を作ることが難しい可能性があります。
さらに取った脂肪は戻せないので将来的に窪み目になることも考慮し裏ハムラの美容整形を決められました。
BEFORE

年齢:30代前半
若返りという言葉が気になってくる年代です💦


この方のお悩みとしては
  • 笑った時の膨らみの左右差
  • クマの膨らみがあって疲れて見える
  • クマのせいで涙袋がなくなった
*志藤院長のPOINT💡
クマの脂肪取りは、年を取ったときに目が窪む可能性があります。
脂肪取りと同時に脂肪注入をするのがGOOD👍🏻

裏ハムラでは脂肪の移動をさせるので1つの施術で完結できます✨

どのような結果を目指すのか?

疲れた印象をなくす🤦‍♀️

膨らんだクマの改善✨

フラットな目元を目指す🙌

施術内容

裏ハムラ法(経結膜眼窩脂肪取り)

下まぶたの内側外側全体の眼窩脂肪を下にずらして移動している。

施術時間:60分程度

使用した麻酔:静脈麻酔

AFTER

こちらは1ヶ月の写真です✨

膨らんだクマが解消され、綺麗なお目元になられています!!

ダウンタイムについて

裏ハムラ法は傷跡も目立ちにくいかつ抜糸もないです。

術後2~3日は腫れや内出血がピークを迎えます。

化粧は翌日から可能です🙆‍♀️

48H後から洗顔(優しく)できます!

コンタクトレンズは1週間後~

術後1週間は目元に医療用保護テープを貼っていただきます。

傷の修復過程で腫れや熱などを抑えたり紫外線や乾燥などの外部刺激から守るためです!



こちらで術後1週間の様子です!

メイクも早い段階からできますし傷跡も目立ちにくい手術なので、ダウンタイムは比較的少ないです。

週末にお施術されて月曜日からマスクや眼鏡でお仕事いかれる方もいらっしゃいますよ😁
患者様からの感想👩🏻
術後2~3日は腫れが酷かったが、1週間たつと落ち着いてきました😄
クマは改善していて施術してとてもよかったです🤗!!
ありがとうございます👨🏻‍⚕️
*志藤院長からの成功POINT💡
この方は、リガメント(靭帯)が強かったので裏ハムラが適応でした!👨🏻‍⚕️
リガメントを切ることによって食い込んでいる皮膚の窪みを解消し眼窩脂肪を移動することで、クマだったところが下から底上げされて綺麗にクマが解消されました🙌
症例特徴
裏ハムラ向いてる人
  • 目の下のたるみやシワが比較的に少ない人
  • 軽度の黒クマ・赤クマ
  • 目立つ位置に傷をつけたくない人
  • ダウンタイム少なくしたい人
裏ハムラ向いていない人
  • 50代以上で皮膚の余りが気になる人
  • 加齢によってたるみが大きい人
施術を検討している人へのアドバイス📣
クリニック選び🏣

技術力のある医師がいるクリニックで施術する。

仕上がりが凸凹したり、クマが解消されなかったりなどあるので技術力の高い医師を選んでいただくのがカギです!!

形成外科専門医である志藤先生にお任せ✨

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