CASE

症例

「オトガイ形成術(輪郭骨切り、水平骨切り前方移動)」の術前・術後比較

「オトガイ形成術(輪郭骨切り、水平骨切り前方移動)」の術前・術後比較

症例画像

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施術の内容

オトガイ形成術:オトガイの骨を切ることで、長さを短くしたり、顎先を尖らせたり、前に出したりすることで輪郭を整える方法です。下顎角(エラ)や頬骨の骨切りを同時に行うこともあります。

リスク・副作用

出血、内出血、血腫、感染、創部離開、左右差、皮膚のたるみ、神経障害など

施術医師

志藤院長

医師コメント

オトガイ骨切りを行い、前方に移動することで、顎の小ささを改善しEラインを整えています。顎が前に出ると、下顔面の間延び感が改善します。
また、術後の皮膚のたるみが極力生じにくいように、顎下の筋肉をしっかりと引き上げています。

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