CASE

症例

「オトガイ(顎)のプロテーゼ挿入」の術前・術後比較

「オトガイ(顎)のプロテーゼ挿入」の術前・術後比較

症例画像

症例画像1
症例画像2

施術の内容

オトガイプロテーゼ挿入:顎先の骨膜下にプロテーゼを挿入することで、Eラインを整えます。

リスク・副作用

出血、内出血、血腫、感染、創部離開、傷跡、プロテーゼのずれなど

施術医師

志藤院長

医師コメント

顎を前に出す方法として骨切りをはじめいくつかありますが、今回はプロテーゼによりEラインを整えています。ヒアルロン酸と比較して、自然な形態が期待でき、また永続的な効果が得られます。

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