今回ご紹介するのは、裏ハムラとミッドフェイスリフトを同時に受けられた方の若返り治療症例です✨

裏ハムラ+ミッドフェイスリフトを同時に行うことで 目の下のクマ、ほうれい線が薄くなりさらには頬の位置が上がり若々しい印象へと改善しました✨
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来院時のお悩みは😟☁️
目の下のクマが強く、”疲れて見える”こと口横の“ポニョ感”と頬のたるみ実年齢より老けて見える
というお悩みでご来院されました。
= Before =

🩺 医師による診察と所見
診察では、以下の特徴が見られました。
目の下の凹みが広範囲眼窩脂肪の前方突出によるクマの段差口横の皮膚のたるみ(Jowl Fat)中顔面の支持構造(靭帯)の軽度下垂
このタイプのクマは、脂肪の膨らみと凹みの両方が原因で、さらに 中顔面のボリューム低下が老け見えを強めている状態でした。
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1️⃣そもそも目の下のクマとは…?🧸
💡下まぶたの凹凸が原因
下まぶたに凹凸(たるみやくぼみ)ができる原因は、主に加齢です。
年齢を重ねると下まぶたの筋肉が衰えて、眼球の下にある脂肪「眼窩脂肪」が前に出てくることで膨らみが生じ、影ができてクマになります。前に張り出した眼窩脂肪は、ティアトラフ(瞼頬溝)と呼ばれる靭帯による窪みに眼窩脂肪が乗ることで、さらに強調されます。

2️⃣では、頬のたるみの原因は…?🧐
💡メーラーファットの下垂が主な原因

顔の脂肪は大きく
メーラーファット・ジョールファット・バッカルファットの3つのパーツに分類されます。
メーラーファット(頬の上の脂肪): 若い頃の“高い頬”をつくる脂肪。(チークトップ)
下がるとほうれい線やゴルゴラインが深くなる。ジョールファット(口角横の脂肪): 下垂するとマリオネットラインを強調し、口元が重く見える。バッカルファット(頬の奥の深い脂肪): 多いと顔が丸く見え、下がるとフェイスラインがもたつく。
たるみは「皮膚のハリ低下」「(メーラーファット)脂肪の下垂」「(SMAS)筋膜のゆるみ」「骨格の変化」が重なって起こる現象。 つまり加齢によって、“支えが弱くなること”が根本原因とされています。
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🌟どんな治療がいいの?
1️⃣ 裏ハムラ法(経結膜アプローチ)
裏ハムラ法(眼窩脂肪移動術)とは...
まぶたの裏側(結膜側)からアプローチして、膨らんだ眼窩脂肪を切り取らずに下の凹みに”移動させ”、目の下の段差をなめらかに整える治療です🪴




クマのハッキリとした境目がなくなるだけでも😍✨
とても若々しい印象に大変身
脂肪を「取る」のではなく「移動して均す」クマ・影・段差を自然に改善眼窩脂肪を凹みに移動し、段差をなだらかに整える皮膚を切らないため、傷が目立たない術野範囲が狭いため、執刀する医師には高度な技術や豊富な知識が求められるものの、肌の表面に傷が残らないのがメリット
ハムラ法には”表ハムラ法”と、”裏ハムラ法”があり、それぞれメリット・デメリットがあります。
表ハムラ法 |
裏ハムラ法 |
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|---|---|---|
🛠️手術方法 |
下まぶたの表側を切開し、眼窩脂肪を移動させる |
下まぶたの裏側にある結膜を切開し、眼窩脂肪を移動させる |
⭕メリット |
・余分な皮膚を切除するので、たるみ、しわ、くぼみ、膨らみを改善できる・目の下の膨らみが大きい方も適応 |
・膨らみ、くぼみを改善できる ・皮膚に傷跡が残らない ・表ハムラ法よりダウンタイムが短い |
❌デメリット |
・一時的に目の下に傷ができる ・裏ハムラ法よりダウンタイムが長い |
・たるみや膨らみが大きいと改善が難しい |
💁🏻おすすめな人 |
・40代後半以上の方 ・目の下のたるみ、膨らみ、シワ、クマが目立つ方 |
・20〜30代の方 ・目の下の膨らみ、くぼみ、クマが気になる方 ・傷跡を残したくない方 |
お仕事柄、傷跡が残るのがちょっと…といった方には裏ハムラ法が選択される事が多いです💁🏻✨
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2️⃣ ミッドフェイスリフト
ミッドフェイスリフトとは...
加齢で下がった頬の脂肪(メーラーファット)や軟部組織を、元の位置へ立体的に持ち上げるリフト術です。中顔面(目の下〜頬)のボリュームを回復させ、 ほうれい線・ゴルゴライン・疲れた印象を改善します。

①クマ、②ほうれい線が薄くなり
③メーラーファットの引き上げにより頬の位置が上がり
④口横のポニョ感がなくなり、疲れた印象がなくなり、若々しくて清潔感のある印象になりましたね😍✨
皮膚を強く引っ張るのではなく、内部の組織を正しい位置へ戻す頬の高さが自然に復活し、若々しい立体感が出る表情が不自然になりにくい口横のもたつき(ポニョ感)にも間接的に効果男性の“疲れ顔”の原因である中顔面の影を根本から改善

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🧐なぜこの組み合わせが最適だったのか
頬のたるみがあるクマの凹みが広い中顔面の支持が弱い
というタイプでは、裏ハムラ単独では改善が不十分になることがあります😟☁️
理由は、“目元の段差をならすだけでは、土台の下がりは解決しない” ため。
そこで、ミッドフェイスリフトを併用することで、
中顔面の位置が上がる影が消える口横のもたつき(ポニョ感)が軽減顔全体の立体感が戻る裏ハムラの切開ラインを活用して同時に行える(傷口は、表からは見えない瞼の裏側に1ヵ所のみ♡)
という 形成外科目線による構造的な若返り が可能になります!!
なにより、裏ハムラで切ったところと同じ切開口から
ミッドフェイスリフトが同時にできるのはいいですね!😍❤️
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男性の若返り治療では、「やりすぎ感を出さずに、自然に若く見せる🌿」ことが非常に重要です!
今回の患者様は、
“段差を整える治療”と“土台を上げる治療” を組み合わせることで、
よりバランスの良い仕上がりになりました👏
🎗️まとめ
クマ・頬のたるみ・口横のポニョ感裏ハムラ+ミッドフェイスリフトで総合的に改善自然で男性らしい若返りが可能中顔面の影が消えると、顔全体の印象が大きく変わる
裏ハムラ法とミッドフェイスリフトは、 目の下の膨らみや凹み、頬の下垂といった中顔面の変化を、 構造に沿って自然に整える形成外科的アプローチです。
脂肪の位置を適切に調整し、下がった組織を本来の位置へ戻すことで表情を変えずに、若々しい立体感を取り戻すことができます✨
「クマが気になる」「疲れて見える」「頬が落ちてきた気がする」
そんなお悩みをお持ちの方に、非常に相性の良い治療です。
お顔の状態や骨格によって最適な方法は異なりますので、「何をしたらいいのかわからない…」「どうしたらいい?」などお悩みの方は、お気軽にご相談ください🧑🏻⚕️KIMI CLINICでは無理のない範囲で、あなたに合った改善方法をご提案いたします💁🏻✨
裏ハムラ+ミッドフェイスリフトの症例も解説しておりますので、是非ご覧ください💁🏻💖症例はこちら👉🏻 表ハムラ+ミッドフェイスリフト

医師
KIMI CLINIC 形成・美容外科
院長
志藤 宏計
経歴
2007年 新潟大学医学部医学科 卒業
2009年 慶應義塾大学 医学部形成外科学教室 入局
慶應義塾大学病院形成外科
東京都立小児総合医療センター形成外科
大阪市立総合医療センター形成外科 等勤務
Bloomfield hospital plastic surgery department
Oxford university craniofacial unit
Birmingham children‘s hospital craniofacial unit 留学
2022年 共立美容外科 京都院院長
2024年 KIMI CLINIC 形成・美容外科 開院
資格・所属学会
日本形成外科学会認定専門医
頭蓋顎顔面外科学会認定専門医
日本形成外科学会小児形成外科分野指導医
日本美容外科学会(JSAPS)会員
マイクロサージャリー学会会員
オンコプラスティックサージャリー学会会員
日本口蓋裂学会会員


