粉瘤(アテローム)手術・除去(保険適用)

粉瘤(アテローム)手術・除去(保険適用)
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「粉瘤(ふんりゅう)」とは?

・背中や顔に、しこりのような塊があり、少しずつ大きくなっている ・しこりの中央に黒い点があり、強く押すと臭いドロドロした物が出てくる ・何度も赤く腫れて痛み(炎症)を繰り返し、そのたびに切開して膿を出している ・「ただの脂肪の塊だろう」と放置しているが、悪化しないか不安 ・顔の目立つ場所なので、取った後の傷跡をできるだけ残したくない ・子供の体に不自然なしこりを見つけ、痛がっているので早く治してあげたい そのお悩み、「傷跡にこだわる」形成外科専門医にお任せください。当院は保険診療(保険適応)による粉瘤の根治手術が可能です。粉瘤は自然に消えることはなく、放置すると炎症を起こして激しい痛みを伴うことがあります。「手術が痛そう」「大きな傷が残りそう」という不安から治療を先延ばしにされている方も多いのではないでしょうか。だからこそ、KIMI CLINIC(キミクリニック)は、「再発させない確実性」と「仕上がりの美しさ」を最優先にします。
「粉瘤(ふんりゅう)」とは?

粉瘤手術を結果重視で選ぶなら
KIMIクリニック

当院の院長は、日本形成外科学会認定専門医であり、顔の解剖を熟知した頭蓋顎顔面外科学会認定専門医です。単に袋を取り出すだけでなく、皮膚のシワの方向や解剖学的構造を計算し、形成外科の技術を駆使して「いかに傷跡を目立たなくさせるか」に心血を注ぎます。また、小児形成外科分野指導医として、お子様の治療や痛みに配慮した処置も安心してお任せください。大阪・東大阪・奈良エリアで、「再発しない、後悔しない粉瘤手術」をお探しの方は、河内小阪駅徒歩2分の当院へぜひ一度ご相談ください。

大阪・東大阪・奈良で
「形成外科専門医」による
粉瘤手術をお考えの方へ

志藤 宏計
KIMI CLINIC(キミクリニック)院長 志藤 宏計(しどう ひろかず)
  • 日本形成外科学会認定 形成外科専門医
  • 頭蓋顎顔面外科学会認定 専門医
  • 日本形成外科学会認定 小児形成外科分野指導医
お顔やお身体の「粉瘤除去」でお悩みの方は、 形成外科専門医・頭蓋顎顔面外科学会専門医のダブルライセンスを保有し、 さらに小児形成外科分野指導医である私、志藤が院長を務める 東大阪市のKIMI CLINIC(キミクリニック)へご相談ください。 当院では、院長である私自身が すべての診断から手術、術後管理まで責任を持って行います。 粉瘤は医学用語で「粉瘤(ふんりゅう)」や「アテローム」と呼びます。 これは、皮膚の下に袋状の組織ができ、 本来は剥がれ落ちるはずの角質や皮脂が袋の中に溜まっていく良性腫瘍です。 KIMI CLINIC(キミクリニック)では、形成外科専門医として、 再発を防ぐための「袋の完全除去」はもちろんのこと、 整容面(見た目の仕上がり)に徹底的にこだわります。 当院では、従来の「切除縫縮術」に加え、 傷跡が非常に小さく済む「くりぬき法(へそ抜き法)」など 最適なアプローチをご提案いたします。 「傷跡をできるだけ目立たせたくない」 「専門医の確かな技術で一度で治したい」という 大阪・東大阪・奈良エリアの患者様は、ぜひお気軽に当院にご相談ください。

粉瘤(ふんりゅう)の状態を
形成外科専門医が解説

粉瘤は状態によって治療の緊急度や術式が異なります。 特に「炎症」を起こしているかどうかは、傷跡をきれいに治すための重要な判断基準となります。

①通常時(非炎症性粉瘤)

【特徴】皮膚の下に硬いしこりを感じます。中央に黒い点(開口部)が見えることもあります。痛みはありませんが、徐々に大きくなります。 【治療方針】形成外科的な切除術や「くりぬき法」で袋ごと取り除きます。傷跡が最もきれいに治るタイミングです。

②炎症時(炎症性粉瘤)

【特徴】袋の中で細菌感染が起き、赤く腫れて激しい痛みを伴います。放っておくと袋が破れて膿が周囲に広がります。 【治療方針】軽度の炎症が生じている場合は、通常の粉瘤同様に袋ごと取り除くことが可能ですが、炎症が強く生じている場合は、まずは切開排膿(膿を出す処置)を行い、炎症を鎮めます。炎症が強い時期は袋を完全に取り除くのが難しいため、後日落ち着いてから根治手術を行います。

粉瘤ができる原因を
形成外科専門医が解説

粉瘤の構造
粉瘤は、何らかの理由で皮膚の表面にある組織が皮膚の内側に入り込み、そこで袋(嚢腫)を作ることで発生します。
  • 発生のメカニズム 本来、皮膚の古い角質や皮脂は表面から剥がれ落ちますが、皮膚の下にできた「袋」の中に溜まり続けることで、しこりとなります。溜まったものは「垢(あか)」ですので、袋が破けたり開口部から出たりすると、強い臭いを放つのが特徴です。
  • 原因について 多くは原因不明ですが、外傷(ケガ)や、ニキビの痕、体質などが関係していると言われています。手のひらや足の裏などはウイルス感染(ヒトパピローマウイルス)が関与していることもあります。

形成外科専門医が行う
「粉瘤除去」の治療方法

KIMI CLINICでは、粉瘤の大きさ、場所、炎症の有無を考慮し、最も再発が少なく傷跡が残りにくい方法を選択します。

①切除縫縮術

粉瘤を紡錘形に切開し、袋ごと完全に取り出してから縫い合わせる標準的な手術です。 【メリット】袋を確実に、丸ごと摘出できるため再発率が極めて低いです。 【形成外科のこだわり】シワに沿った切開と、極細糸による精密な縫合で、傷跡を一本の細い線へと導きます。

②くりぬき法(へそ抜き法)

特殊なパンチ等を用いて小さな穴を開け、そこから袋の中身と袋自体を抜き取る方法です。 【メリット】切開範囲が非常に小さいため、術後の傷跡がニキビ跡のように目立ちにくく、ダウンタイムが短いです。 【適応】場所やサイズによりますが、特に顔などの露出部で重宝される技法です。

粉瘤除去・手術の治療の流れ

粉瘤除去・手術の治療の流れ

当院では、ご来院から治療、アフターケアに至るまで、専門医が対応いたします。まずは医学的な診断を行うことからスタートします。
ご予約・受付
当院は患者様の待ち時間を減らすため、完全予約制となっております。Web・LINEまたはお電話にてご予約の上、ご来院ください。
【お持ちいただくもの】マイナ保険証または資格確認書 ※粉瘤の診断は基本的に「保険診療」となります。
形成外科専門医による診察・診断
院長(形成外科専門医・指導医)が、粉瘤の状態を詳しく診察します。
良性か悪性かの鑑別と大きさの測定などを総合的に判断し、形成外科専門医が責任を持って最適な治療方針をご提案します。
施術日の決定・同意書
治療内容、費用、ダウンタイム(術後の経過)について詳しくご説明し、ご納得いただいた上で同意書を記入いただきます。
※手術時間は大きさによりますが、15分〜30分程度です。
局所麻酔(痛みの配慮)
施術を行う部分に局所麻酔を行います。KIMI CLINIC(キミクリニック)では、極細の針を使用し、麻酔液の注入速度や温度を調整することで、「チクッとする痛み」を最小限に抑える工夫を行っています。
痛みに弱い方や、お子様の治療の場合も安心してお任せください。
施術・手術
麻酔が十分に効いたことを確認してから開始します。
アフターケア・処置
手術後は患部を清潔に保ちながら、状態に応じたケアを行っていただきます。多くの場合、痛みや腫れは数日で落ち着き、必要に応じてお薬を処方いたします。縫合した場合は1週間前後で抜糸を行います。なお、気になる症状がある場合は速やかに当院までご連絡ください。

粉瘤手術の料金表
(保険適応の場合※3割負担)

粉瘤の摘出手術は保険適用されます。3割負担の患者様の場合、費用はおおよそ7,000円から25,000円程度で治療可能です。ただし手術の規模や部位によって費用は異なります。 ※下記の費用は3割負担の方の目安となりますので、1割負担の方は下記の約3分の1程度になるとお考えください。 ※別途診察料・採血料・病理検査費用等が必要となります。
露出部が2cm未満の粉瘤 5,310~5,910円
露出部が2~4cmの粉瘤 11,340~11,940円
露出部が4cm以上の粉瘤 13,410~14,010円
露出部以外が3cm未満の粉瘤 4,170~4,780円
露出部以外が3~6cmの粉瘤 10,020~10,630円
露出部以外が6cm以上の粉瘤 12,810~13,420円

粉瘤手術当日の注意点

安全に手術を行い、術後の経過を良くするために、以下の点にご協力をお願いいたします。 ご不明な点がございましたら、事前にスタッフまでお気軽にお問い合わせください。

①お食事について

「朝食・昼食」は通常通り召し上がってからご来院ください。ほくろ除去の手術は局所麻酔で行いますので、絶食の必要はありません。 むしろ、極度の空腹状態や脱水状態で手術に臨むと、緊張も相まって気分が悪くなったり、貧血(迷走神経反射)を起こしやすくなったりします。 リラックスして手術を受けていただくためにも、軽めの食事を済ませてお越しいただくことをお勧めします。

②入浴・洗顔・メイクについて

手術当日の夜は、患部を濡らすことができません。手術部位にはガーゼやテープを貼りますが、当日はまだ傷口が閉じていないため、シャワーや洗顔で濡らすことは避けていただきます。 ご自宅で事前にシャワー、洗髪を済ませてからご来院いただくことを強くお勧めします。 【メイクについて】患部周辺のメイクは術前に当院のパウダールームで落としていただきます。お帰りの際、患部以外であればメイク直しは可能です。 【服装について】お顔ではなく、お身体の手術の場合は、着脱しやすい服装でお越しください。

③ご来院時の交通手段について

ご自身での運転(車・バイク・自転車)はお控えください。 局所麻酔の影響自体は数時間で切れますが、手術に対する緊張や、術後の患部の違和感(ガーゼで視界が狭くなる、ハンドル操作がしにくい等)により、とっさの判断が遅れる可能性があります。 患者様の安全のため、当日は公共交通機関をご利用いただくか、ご家族の送迎でのご来院をお願いいたします。

④お子様連れでのご来院について

手術当日は、小さなお子様のご同伴をお断りしております。 当院長は小児形成外科指導医であり、お子様の治療も積極的に行っておりますが、保護者様の手術中につきましては、同伴をご遠慮いただいております。

⑤ご来院時間について

ご予約時間の10分〜15分前にはご来院ください。 手術前には、洗顔、お着替え、同意書の確認など、いくつかの準備がございます。 予約時間を過ぎてしまいますと、十分な手術時間が確保できず、場合によっては当日の施術をお断りせざるを得ないこともございます。 お時間に余裕を持ってお越しください。

粉瘤手術ページの監修者情報

志藤 宏計
KIMI CLINIC(キミクリニック)院長 志藤 宏計(しどう ひろかず) 2007年新潟大学卒業後、慶應義塾大学形成外科にて専門研修を開始。顔面外傷・小児奇形・乳房再建などの形成外科診療のほか、美容外科では骨切り術、鼻整形、加齢性変化への外科的アプローチを多数経験。 イギリス・オックスフォード大学やバーミンガム小児病院での海外研修も含め、国内外で最新の医療技術を習得。形成外科的な正確さと審美的な感性を融合し、KIMI CLINICで質の高い医療を実現している。
経歴
  • 2007年新潟大学医学部医学科 卒業
  • 2009年慶應義塾大学 医学部形成外科学教室 入局
  • 慶應義塾大学病院形成外科
  • 東京都立小児総合医療センター形成外科
  • 大阪市立総合医療センター形成外科等勤務
  • Bloomfield hospital plastic surgery department Oxford university craniofacial unit Birmingham children‘s hospital craniofacial unit 留学
  • 2022年共立美容外科京都院院長
  • 2024年KIMI CLINIC 形成・美容外科 開院
資格・所属学会
  • 日本形成外科学会認定 形成外科専門医
  • 頭蓋顎顔面外科学会認定 専門医
  • 日本形成外科学会認定 小児形成外科分野指導医
  • 日本美容外科学会(JSAPS)会員
  • マイクロサージャリー学会会員
  • オンコプラスティックサージャリー学会会員
  • 日本口蓋裂学会会員
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