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ハムラ法(クマ治療)症例集

ハムラ法(クマ治療)症例集

こんにちは!KIMICLINICです🐣

今回は、以前の投稿で反響の多かった症例特集 第2弾🎉🎉

今回ピックアップするメニューは・・・

男女年齢問わず大人気の施術ハムラ法(クマ治療)です!!👀💖

ダウンタイム中のお写真も公開してますので、ぜひ参考にしてみてください✨

ハムラ法(表・裏) 症例📸

目の下のクマが改善するだけでお顔の印象がガラリと変わりますね👏

表ハムラ法は下瞼の際を切開するので傷跡が目立ちにくく、余っている皮膚を同時に切除することが可能です!

裏ハムラ法は下瞼の裏側(粘膜側)を切開するので、皮膚表面に傷ができません!

ハムラ法は周りにバレにくく自然に若返りが実現できます🌸

続いては、表ハムラ+複合手術の症例です👇👇

表ハムラ+複合手術 症例📸

表ハムラとの複合手術で最も多いのが【ミッドフェイスリフト】です!

表ハムラとミッドフェイスリフトは同じ部位からアプローチができるので、傷跡は最小限で

同時にクマの改善と中顔面の若返りが叶う組み合わせになっています🌸

続いて、裏ハムラ+複合手術の症例をお見せします👇👇

裏ハムラ+複合手術 症例📸

表ハムラと同様に、複合手術として多いのが【ミッドフェイスリフト】です!

ミッドフェイスリフトは表ハムラだけではなく、裏ハムラと同じ部位(下瞼の裏側)からもアプローチが可能です◎

表面に傷跡が残らないので、“周りにバレたくないけどしっかり変化が欲しい人”におすすめです🌟

他にも、【目の下の脂肪注入】や【目の下のたるみ取り】と組み合わせて手術をすることで、

術後の“目の下の窪み・たるみ・シワ”を予防することができます🌸

最後にダウンタイム中のお写真をお見せします👇👇

ダウンタイム 写真📸

ダウンタイム中の様子です👀

術後1週間で若干のむくみ感は残りますが、メイクでカバーできる程度になる方が多いです💄✨

表ハムラ法の場合、下瞼の際の傷跡は術後3〜6カ月かけて徐々に目立たなくなっていきます。

腫れや内出血のピークは術後1週間程度で、術後3~6か月で安定した状態となります。

※【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、左右差、傷跡、感覚の鈍さ、しこり:これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。

まとめ📝

クマ治療におけるトラブルを防ぐためには、術前の十分なカウンセリングが欠かせません。

目の下の状態、ライフスタイルに合わせた適切な手術方法の選択が重要です。

また、術後のケアや経過観察も、手術結果を最大限に引き出すために非常に重要です。

裏ハムラ法はデメリットが少ない手術法ですが、表ハムラ法と違って余っている皮膚を切除することができません。

皮膚が伸びていることでたるみやしわなどができている場合、裏ハムラ法では変化がなかったと感じる可能性があります。

そのため、それぞれのメリット・デメリットを把握したうえで手術を受けることが大切です。

手術方法を選ぶ際は、信頼できる医師と十分に話し合い、最適な治療法を選んでください。

ご相談・カウンセリング🧑‍⚕️

当院では、経験豊富な形成外科医の志藤院長がカウンセリングから執刀まで行います🧑‍⚕️💉

また術後もしっかりと経過診察を行っておりますので、クマ治療をご検討の方は、まずはカウンセリングにお越しください🌟

カウンセリングで本当に必要な施術をご提案させていただきます📝

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