「オトガイ(顎)のプロテーゼ挿入」の術前・術後比較
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施術の内容
オトガイプロテーゼ挿入:顎先の骨膜下にプロテーゼを挿入することで、Eラインを整えます。
| リスク・副作用 | 出血、内出血、血腫、感染、創部離開、傷跡、プロテーゼのずれなど |
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施術医師
志藤院長
河内小阪駅徒歩2分 輪郭・鼻整形専門のKIMI CLINIC

CASE
オトガイプロテーゼ挿入:顎先の骨膜下にプロテーゼを挿入することで、Eラインを整えます。
| リスク・副作用 | 出血、内出血、血腫、感染、創部離開、傷跡、プロテーゼのずれなど |
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志藤院長
顎を前に出す方法として骨切りをはじめいくつかありますが、今回はプロテーゼによりEラインを整えています。ヒアルロン酸と比較して、自然な形態が期待でき、また永続的な効果が得られます。