CASE

症例

「フェイス&ネックリフト(Deep plane法)」の1週間後ダウンタイム

「フェイス&ネックリフト(Deep plane法)」の1週間後ダウンタイム

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施術の内容

フェイス&ネックリフト:こめかみから耳の前、後ろ、首の生え際までを切開し、SMASを広く剥離し引き上げて筋膜・骨膜に固定することでしっかりしたリフトアップ効果を得られる方法です。

リスク・副作用

出血、血腫、感染、創部離開、耳垂の偏移、傷跡、神経障害など

施術医師

志藤院長

医師コメント

1度10数年前に他院にて切開フェイスリフトをされた方です。よりリフトアップをして若返りたいとのご要望で本手術を行っています。1週間後の腫れ具合ですが、そこまで大きな浮腫みが出ていないですよね。術後はフェイスバンドを約1週間装着します。当院ではSMAS・靭帯をしっかり剥離して引き上げるDeep plane法をベースとしています。

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