CASE

症例

「スレッドリフト」の術前・術後比較

「スレッドリフト」の術前・術後比較

症例画像

症例画像1
症例画像2

施術の内容

糸リフト:Hamint PLACL 10本
こめかみや耳の前、後ろなど目立たない場所に小さい穴をあけ、吸収性の糸を用いて頬や顎下を引き上げます。

リスク・副作用

内出血、感染、傷跡、左右差、凹凸、ひきつれ、神経障害など

施術医師

志藤院長

医師コメント

糸リフトは通常8~12本程度使用します。ダウンタイムが少ないリフトアップとしてとても有効な手段です。定期的に挿入することで皮下にコラーゲンが増生し、ハリが持続しやすくなります。脂肪吸引やヒアルロン酸との併用のほか、ハイフ等のようなデバイスを用いた若返り治療との併用もおすすめです。

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