「鼻フル複合手術」1週間後ダウンタイム経過
症例画像
施術の内容
・鼻骨骨切り幅寄せ:鼻すじを細くしたり、曲がりを改善したりします。
・わし鼻修正(ハンプ切除):鼻すじの不自然な出っ張りを改善し、整ったラインにします。
・鼻中隔延長、鼻尖形成、鼻尖部軟骨移植:鼻先を高くしたり大きさや形を整えます。
・鼻柱下降:鼻柱(鼻先の付け根)を下に下げることで、鼻の中心部の埋もれ感を改善します。
・鼻翼基部ヒアルロン酸:小鼻の付け根を底上げすることで、中顔面に立体感を出し、鼻の埋もれ感を改善します。
| リスク・副作用 | 出血、内出血、血腫、感染、創部離開、傷跡、左右差、神経障害など |
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施術医師
志藤院長




鼻フル複合手術後、1週間のダウンタイム経過です。
骨切りによる影響で目回りの内出血斑があり、鼻先は少し浮腫みがありますが、もう数日で内出血斑が引いてきて、腫れもそれほど気にならなくなります。
ギプス着用は、通常術後1~2週まで継続します。